オフィスホワイトニングの施術症例

オフィスホワイトニング術前

オフィスホワイトニング術後(2回来院)
当院では最新のレーザー機器を取り入れたホワイトニングを行っております。院内で行うオフィスホワイトニングと、ご自宅で行うホームホワイトニングを、患者様に合わせてご提案しています。また、患者様ごとにホワイトニング用カルテを作成し、歯の色調の変化を患者様にもご確認いただいております。
DENNOVATE(ディノベート)は、日本で初めて歯科医院専売品として開発されたシートタイプのホワイトニングジェルパックです。
ディノベートは、歯科医院のみが処方できる日本初 ”貼ってはがすだけ” シートタイプの医療ホームホワイトニングです。
● 歯の黄ばみが気になる
● 忙しくて何度も通院することが難しい
● 結婚式・就活・写真撮影を控えている
● 医療ホワイトニングを初めて試してみたい
● 歯科医師管理の安心処方
● 持ち運びができるジェルパック
● 色戻りしにくく、自然なトーンアップ
● 医院での型取り不要で、当日から始められます
● 使い捨てシートで衛生的。トレイのお手入れ不要。
(※注意 詰め物・被せ物は白くならないことがあります。一時的にしみる場合があります。妊娠中・授乳中の方はご利用できません。)
歯の表面を削ったり溶かしたりするのではなく、ホワイトニング材の成分が着色物質を分解することによって自然な白さを獲得します。院内で行うクリーニングは歯の表面の汚れを取り除くことである一方、ホワイトニングは歯そのものの色を明るくすることをいいます。
ホワイトニングには大きく分けて2種類あります。 マウスピース(カスタムトレイ)を作製し、ご自宅でマウスピースにホワイトニングジェルを注入し、歯に装着するホームホワイトニング、 歯科医院で施術を行い、数時間で歯の色調を明るくするオフィスホワイトニングの2種類です。
ホームホワイトニング・オフィスホワイトニング、どちらも過酸化尿素もしくは過酸化水素を主成分としていますが、それらの中に含まれる酸素が歯の中で動き回ることでステインの原因になっている色素群を分解します。
ホワイトニングを行う前に、そもそも歯自体が変色しているのか、歯の表面に着色汚れがあるのか、またはホワイトニングで対処できるものなのか、それらを的確に診断し、適した治療法を選択する必要があります。まずは一度ご相談ください。

オフィスホワイトニング術前

オフィスホワイトニング術後(2回来院)
1.カウンセリング、口腔内診察、ホワイトニングカルテの作成
種類や方法についてわかりやすくご説明します。無理なく理想的な歯の色を実現できるよう、どのくらいまで白くしたいか、時間的な制約等をじっくりとお伺いします。
2.口腔清掃
歯の汚れを丁寧にクリーニングします。
3.歯の色調の診査
歯をどのくらい白くするかを決めます。また、ホワイトニング前後の歯の色を確認するため、お口の中の写真を撮らせていただいております。
4.ホワイトニング材塗布前の準備
歯ぐきの保護や、知覚過敏処置を行います
5.ホワイトニング材塗布
ホワイトニングジェルの塗布を行います。塗布して15~20分で一度除去し、これを1セットとして2~3セット行います。
6.色調の確認
白さを確認していただき、記録も行います。
ホワイトニングは誰でもできるの?
ホワイトニングでしみないの?
どのくらい白くなるの?
このようなご質問については、こちらリンク先を参照ください。