当院では、定期的な歯科健診と予防処置、保健指導を推進いたしております。お気軽にご質問ください。

丈夫な歯を育てるために

妊娠期には歯の発育が始まります

妊娠初期には、乳歯や永久歯の発育が始まっています。丈夫な歯をつくるため、カルシウムだけでなく、タンパク質、リン、ビタミンA・C・Dの栄養素を含む食品をバランス良くとることが大切です。

乳幼児期に歯磨きを習慣化することが大切です

乳児期には吸てつ(おっぱいや哺乳瓶を吸うこと)によってあごの筋肉や骨が発達し、乳歯は2歳半から3歳ごろまでに生えそろいます。最初の歯が生え始めたら歯磨きの習慣づけをはじめることがよいといわれています。

生活環境を再確認することも大切です

むし歯のなりやすさは遺伝的なものもありますが、育つ環境に左右されることが多いともいわれています。ご家庭での食事や飲み物の与え方、歯みがきなどの生活習慣がお子さまのむし歯をつくってしまうこともあります。また、むし歯菌は家族からうつることが多いので、家族みんなで歯やお口の健康に注意をはらうことで、お口の健康を維持することができます。

歯医者さんデビューを応援いたします

当院では、確実なむし歯予防のために、定期的な健診をおすすめいたしております。健診では歯磨きの状態確認と必要であればその指導、プロによる歯のクリーニング、フッ素塗布などの予防処置を行っております。上下の前歯が生えてきたらフッ化物の塗布に是非いらしてください。

丈夫な歯を育てるためのプレママ・ベビー・キッズのスケジュール

妊娠2~4ヶ月
〇約7週目から、乳歯の歯胚ができ始めます
〇妊娠したら、歯と口の健康のために歯科健診を受けることをおすすめします
〇健康な歯を作るため、栄養バランスの取れた食生活を目指しましょう

妊娠5~7ヶ月
〇4ヶ月の後半から乳歯の石灰化が始まり、4~5ヶ月頃から永久歯の歯胚ができ始めます
〇間食後の口腔ケアを心がけ、むし歯や歯周病に注意しましょう

~お誕生
〇乳歯は生える準備ができ、永久歯の石灰化が始まります
〇赤ちゃんは、吸てつ(おっぱいや哺乳瓶を吸うこと)によってあごの筋肉や骨が発達します

0~1歳
〇7~8ヶ月頃、乳歯が生え始めます
〇離乳食後に指に巻いたガーゼや綿棒で歯をきれいにしましょう
〇歯ブラシを持たせて慣れさせましょう
〇毛の部分が乳歯2本分の位の小さめの歯ブラシを用いましょう

~2歳
〇乳歯の奥歯が生えてきます
〇奥歯も丁寧にみがきましょう
〇大人のまねをしたがるので、大人も歯みがきの習慣をつけましょう

3歳
〇奥歯が20本全部生えそろい、かむ力がグンと増します
〇仕上げみがきをかかさず行いましょう
〇ほっぺたをふくらませて、ブクブクうがいを練習しましょう

4~5歳
〇顎が大きくなり、歯の間にすき間ができてきます
〇自分で上手にみがけるように練習しましょう
〇奥歯の歯と歯の間はデンタルフロスを使いましょう

6歳
〇最初の大人の歯が下の前と奥から生えてきます
〇奥歯である6歳臼歯は歯ブラシが届きにくいので奥までみがく練習をしましょう
〇食後の歯みがきを習慣づけましょう
〇仕上げみがきをしてあげましょう